こんぺいとう

“私は、私が見える世界を皆に見せるための機械だ”byジュガ・ベルトフ

卒論の発表用の原稿書いてて,いろいろ思ったから

マダまとめきれてないけど,とりあえず載せてみます.

一部,ARIA 第3巻から引用させていただいています.


『ケータイを使った都市デザインとはなんだろう?』

僕が思うに例えばベネチアの例を挙げると,

ベネチアはゴンドラを使った海上移動が非常に有名だけど,

陸に上がるとカッレ(Calle)と呼ばれる小道が非常に入り組んでいて,

地元の人でも迷ってしまうそうです.

でもそんなカッレには1つ1つ名前がついていて,

例えば長靴屋カッレや殺人カッレといったものがあるそうです.

そんなカッレを進んでいくと今度はカンホ(Campo)と呼ばれる中庭のように場所に出くわします.

そこは子供たちの絶好の遊び場であり,

大人たちはベンチを持ち出して,ワイン片手に夕涼みをするそうです.

このようにベネチアの都市は1つ1つの都市要素がもつ意味・情報がとっても豊かで,

日本のように大きな道を通して綺麗な建物に作り変えて,

その結果,乱雑に看板を配置しないと分からないような都市とは

都市要素に込められた意味がぜんぜんちがいます.

だからこそケータイを使ってもっとその土地の持つ意味や情報を引き出せないでしょうか?

そのためにもケータイを使った人の都市体験がより豊かになるような都市デザインをする必要があると思っています.

それが今,僕が考えるこの研究の意義です.

人生は短いですから,より素敵な時間を過ごしたいですよね.












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